どちらの日本がいいですか?
21世紀の産業革命をリードし続けるつよくやさしい日本
もし、環境省の提言ペースで自然エネルギーが普及すると、11年後には、国民1人あたり、23万5千円の経済効果が生まれ、約200人に1人が自然エネルギー関係の仕事につきます。エネルギー自給率が10%にアップし、外国から石炭・石油を買うお金が2.9兆円〜4.0兆円規模で節約できます。さらに、温室効果ガスが、12.7%も削減でき、排出権を購入するお金も4,000億円〜6,000億円、節約できます。国内だけでなく海外でも、その影響は広がり、自然エネルギーの輸出を通して、世界の環境保護にも貢献できるのです。

どちらの日本がいいですか?
20世紀の思い出と構造を引きずる弱々しい日本
石油、石炭、ウランなどの地下資源は、これからも減っていく一方です。そして、中国、インドなどの発展に伴い、需要は高まる一方です。すると、少ない資源を、多くの人が欲しがり、値段が上がります。石油の値段が上がると、ガソリン、灯油、プラスチックなどの値段があがります。ガソリンの値段があがると、運送費全体があがるので、食料品などの生活必需品の値段も上がります。電気代だって上がります。このまま減る一方の資源に頼りきった社会の仕組みでいいのでしょうか。

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