シンポジウム報告(2009年4月5日)
シンポジウム報告:やるぞ!日本! Yes100円!私たちの手で自然エネルギーを大きく育てよう
日時:2009 年4 月5 日(日)13:30 〜 16:00 場所:日本青年館大ホール
主催:地球環境イニシアティブ(GEIN) 後援:経済産業省、環境省、東京都
まずは代表 小田より「この1年、GEIN は7 つの政策提言の実現に向け、政治への働きかけ、市民への広報活動を行ってきました。その成果もあってか、2009 年2 月には二階経産大臣が、固定価格買取制度の導入を発表するなど、日本も自然エネルギー政策に力を入れ始めました」。しかし、「制度の実現には、私たち市民一人ひとりの協力が不可欠。そこで、GEIN では、“自然エネルギーを普及拡大するための大胆な政策が実現できるよう、1人1ヶ月100円出すよ!” という市民の声を集める、『やるぞ!日本!』キャンペーンを始めました、みなさんぜひ『やるぞ!日本!宣言』をお願いします」と呼びかけました。(詳細はhttp://www.re50.jp/yaruzo/)
また、シンポジウムの後援をいただいた経済産業省、環境省、東京都の政策担当者より、それぞれの取組を紹介いただきました。「7つの政策提言は、先進的で野心的なもので、すでにいくつかは政策に取り入れられつつある。さらに政策実現に向けての運動を推進いただきたい」とGEIN への応援メッセージをいただきました。
第二部は、GEIN 発起人である岡田武史さん、北原照久さん、湯川れい子さんによるクロストーク(詳細は下記PDFをご覧ください!)。学生の頃から環境に興味を持っている岡田さんからは、「このままいけばどうなるか、本当はみんなわかっているはず」とした上で、「自然エネルギーを広げることは大きなチャレンジであるが、こういう社会にしようよというのは、一人ではできないのだから、口に出して、みんなでそれに向かってやっていこうという雰囲気を作っていくことが大事。『どうせやったって無理』という“ドリームキラー” がいるが、みなさんには“ドリームホルダー” になってもらいたい」と呼びかけた。12 年以上前から、太陽光発電を導入している湯川さんは、「2020 年までに再生可能エネルギー25%達成を明言してほしい。そのために私たちは、誰が本気で考えているか選挙民としてよく見ていきたい。そうすることで必ず良い方向に向かっていくと信じている」また、夢実現の達人でもある北原さんからは、「ときめくこと、わくわくすることが大切。自分たちのために、まずは自分たちがわくわくして動けば、次の世代につながっていく」と未来につながるメッセージをいただきました。
そして最後は、亀渕友香さん・VOJA さん・東京女声合唱団さんによるスペシャルコンサート。フィナーレでは、「Oh HappyDay」を会場みんなで大合唱! パワフルで素晴らしい歌声に、感動のあまり涙する方もおられる中、幕を閉じました。
それぞれの活動を元に、心に響くメッセージをくださったクロストークについては、ぜひ下記PDFをご覧ください!

