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設立発起人(代表以下、50音順)

岡田 武史  サッカー日本代表 前監督

岡田 武史さん

地球の人は、1900年に約15億人、1950年に30億、2000年には60億、そして現在67億と爆発的に増え続けています。人口が増えると共に地球が大きくなればいいのですが、残念ながら地球の大きさは変わりません。その上、より豊かな生活をする人が増えてきています。

私たちはいつまでこのような生活を続けられるのでしょうか?地球の46億年という気の遠くなるような長い歴史の中で、我々人類の存在はほんの一瞬にしかすぎません。現在の地球環境を考えると今、その一瞬の間に私たちがしでかした事のしっぺ返しを受けようとしているのかもしれません。そのしっぺ返しを受けるのは誰でしょうか?私たちの時代は大丈夫かもしれません。私たちの子供の時代はどうでしょう。孫の時代は?

色々な環境活動に対して「そんな事しても」「どうせやったって」とよく言われます。でも、私たちには地球の未来に対する「希望の光」を、子供たちにつないでいく義務があるのではないでしょうか?そのためにも今、多くの人が力を合わせ、小さな1歩かもしれませんが「希望の光」をつなぐためいっしょに踏み出しませんか。サイン

【プロフィール】
1956年大阪生まれ。中学1年生よりサッカーをはじめ、大阪府立天王寺高等学校3年時に日本ユース代表に選ばれる。その後、早稲田大学政治経済学部に入学しサッカー部に所属。大学卒業と同時に古河電気工業サッカー部に入部し、頭脳派のディフェンダーとして活躍した。日本代表としても国際Aマッチ21試合に出場。1997年10月FIFAワールドカップ フランス'98アジア予選の最中に前任の加茂監督の後を受け、日本代表監督に就任。イランとの激闘を制しW杯初出場を果たした。1999年にコンサドーレ札幌監督に就任。翌年J2優勝でコンサドーレ札幌をJ1へ昇格させた。2003年からは横浜F・マリノスを率い、J1リーグ連覇(2003、2004)を成し遂げた。2007年12月、2度目のサッカー日本代表監督に就任。

イルカ  シンガーソングライター、IUCN国際自然保護連合 親善大使

イルカさん

地球環境は日々その姿を変えている。だから私達は少しでも目を逸らしてはいけないのですね。もし真実を見る目が曇ったなら。方向転換をする勇気を持つ事だと思う。太古から包んでくれた「地水火風」に耳を傾けながら。

【プロフィール】
東京生まれ。女子美術大学に在学中からフォークグループを結成、74年ソロデビュー。翌年の75年『なごり雪』が大ヒットしシンガーとしての地位を確立する。78年長男“冬馬”を出産、2年間の休業ののち再び活動を始める。コンサート活動を中心に毎年全国ツアーを続けている。又、絵本でも『ちいさな空』(全4巻)と『真冬の天使』を出版のほか、エッセイなどもあり、母親でもあるイルカはそれら作品を通じて、「私達は、皆この地球という大きな生き物に住む、細胞同志である」というメッセージを世代を超えて、沢山の人々へ伝えている。
2004年には、IUCN国際自然保護連合の初の親善大使に任命された。

北原 照久  ブリキのおもちゃ博物館 館長

北原 照久さん

ものが溢れ、簡単に捨てられることが多くなりました。ものには歴史・思い・知恵・技、そしてエネルギーが込められています。ものを捨てることはエネルギーも捨てるということ。歴史や思いがつまったものを受け継いで古き良き時代の文化・職人芸を、世代を超えて引き継いでいきたい。そして地球環境も未来の子どもたちに伝えたい。

【プロフィール】
1948年東京生まれ。大学時代にスキー留学をしたヨーロッパで、ものを大切にする文化に触れ、生活骨董、古い時計などの収集活動を始める。その後、知人宅でインテリアとして飾られていたブリキのおもちゃに出会い、興味を持ち収集を始め、ブリキのおもちゃコレクターの第一人者となる。「多くの人にコレクションを見て楽しんでもらいたい」という思いで、1986年4月横浜山手に「ブリキのおもちゃ博物館」を開館し、博物館館長を務める。またテレビ・ラジオ出演や講演会活動も精力的に行っている。

倉本 聰  作家

倉本 聰さん

地球はそれ自体の程良い大きさと、それに対する太陽までの距離、そのバランスがたまたまうまくかみ合って出来た、いわば素晴らしい偶然の星です。
しかし偶然は繊細で脆いものです。
偶然の星を守るため、太陽光や風力など、地球に降り注ぐエネルギーを活かしていきましょう。

【プロフィール】
1935年東京生まれ。東京大学文学部美学科卒業後、1959年ニッポン放送入社。1962年に退社後、脚本家に転身。1977年、富良野に移住。1984年から役者やシナリオライターを養成する私塾「富良野塾」を主宰。2005年には、NPO法人C・C・C富良野自然塾を開設し、富良野の大自然のフィールドの中で五感を鍛えることを通じて、環境について考えることを目的として、自然返還事業環境教育事業を行っている。

代表作に「北の国から」「前略おふくろ様」「昨日、悲別で」「優しい時間」「風のガーデン」など多数。

三遊亭 小遊三  落語家

三遊亭 小遊三さん

落語では、身近にある話題や文化を取り上げます。その中には「もったいない」をはじめ環境に通じていることがいっぱいあります。一人一人が身近なところから意識を持って、暮らす。塵も積もれば山になります。日本で「山」といえば「富士山」。富士山のような美しい山を持つ日本が、世界の先頭に立って、地球を守りたい。

【プロフィール】
1947年横浜生まれの山梨県大月市出身。
明治大学経営学科在学中に、三代目遊三に入門、卒業と同時に前座 三遊亭遊吉、1973年9月三遊亭小遊三となり二つ目昇進。1980年12月『芸協五人衆』に参加し、芸術祭優秀賞受賞。1983年3月、小遊三のまま真打ち昇進。平成13年12月『小遊三特選三夜』により芸術祭優秀賞受賞。現在、NTV系「笑点」にレギュラー出演中。

竹下 景子  俳優

竹下 景子さん

私の最高の幸せは、鳥の声で目覚めた朝。自然の営みと一緒に私もまた生かされている喜びを感じます。そしてこんな喜びを未来の子どもたちにも感じてもらいたいと願っています。そのために「環境に優しいエネルギーを選ぶ」、「いらないコンセントは抜く」など、私にできる身近なことから始めています。一人一人が少しずつ気を付ける、行動するだけでも、地球の未来は変わります。

【プロフィール】
1953年9月15日生まれ 愛知県名古屋市出身
東京女子大学 文理学部社会学科卒業

1973年、NHK『波の塔』でデビュー。
映画『男はつらいよ』のマドンナ役を3度務め、『学校』では第17回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。2007年、舞台『朝焼けのマンハッタン』『海と日傘』で、第42回紀伊國屋演劇賞 個人賞を受賞。
テレビ・映画・舞台への出演の他、「世界の子どもにワクチンを日本委員会」ワクチン大使、国連WFP協会(国連世界食糧計画)顧問、C・C・C富良野自然塾でのインストラクターなど幅広く活動している。
2009年11月29日よりNHK総合で放送の「坂の上の雲」(全5回)に秋山 貞役で出演。また今秋、紀伊國屋ホール他にて舞台「逝った男の残したものは」の出演が決定している。

長澤 まさみ  女優

長澤 まさみさん

何か大きなことをするときは、「身近なところから」というのが鉄則ですよね。「身近なところ」の輪は少しずつふくらみ、やがて他の人の身近の輪に触れ、どんどん広がっていきます。地球を守るのは、きっとそういう積み重ね。自分のできる小さなことから地球を守っていこうじゃないか。

【プロフィール】
1987年静岡生まれ。2000年 第5回「東宝シンデレラ」グランプリ受賞。
2003年『ロボコン』で初主演、同作で第27回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。
2004年『世界の中心で、愛をさけぶ』で第28回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞・話題賞など数々の賞を受賞。2005年『タッチ』、ドラマ『優しい時間』(CX)『ドラゴン桜』(TBS)、2006年大河ドラマ『功名が辻』(NHK)『セーラー服と機関銃』(TBS)、『ラフ』などの話題作に出演。『涙そうそう』においては第30回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞した。

中嶋 朋子  女優

中嶋 朋子さん

私たちは、今こそ、夢を見なければいけません。新しい夢を。美しい未来へと続く道をひらくために。今までの私たちが夢を見、形にしてきたこの世界で、今こそ、強い思いと共に、新しい夢を紡ぎださなければいけません。夢を見るのです。一人一人が、しっかりと。そして、響かせ合う。そこから明日への扉をひらいていけるのです。たくさんの人たちの思いとつながり、大いなる一歩を踏み出せることに、私は今、ワクワクしています。

【プロフィール】
東京都生まれ。
国民的テレビドラマと呼ばれた「北の国から」で22年の長きにわたり螢役を務める。以後、映画、舞台へも活躍の場を広げ、実力派として高い評価を得る。他に、朗読、執筆でも独特の感性を発揮。根強いファンを持つ。代表作に映画「ふたり」「TUGUMI」、舞台「オレステス」、「ガラスの動物園」、クリーンスキンズ」、「ネイキッド」などがある。近年では、ジャズ、民族音楽、オーケストラとのコラボレートで古典の朗読劇に取り組むほか、映像作家としても活動を開始している。

古田 敦也  前 東京ヤクルトスワローズ監督

古田 敦也さん

地球温暖化ってよく言われているけど、僕が生きている間だけでも、確かに温暖化が進んでいるなと感じます。野球少年に真夏に元気に野球ができる環境を残すためにも、僕たち大人が責任を持って、温暖化させないエネルギーを積極的に使う社会を創っていくべきだと思います。

【プロフィール】
1965年兵庫県生まれ。元プロ野球選手。立命館大学で活躍した後、1988年トヨタ自動車入りし、ソウルオリンピックで銀メダルを獲得。1990年ヤクルト入り、1年目からレギュラーとして活躍。ヤクルトスワローズ一筋で現役を過ごし、名捕手としてリーグ優勝5回、日本一4回を経験、ヤクルトの黄金時代を作り上げた。捕手として圧倒的な盗塁阻止率を誇り、投手や打者の心理・癖を読んだ頭脳的リードで他チーム打線を抑え込んでいく扇の要だった。打撃の方も、打率を稼げる中距離ヒッターとして打線の中核を担った。

2004年にはプロ野球選手会長として活躍、2005年シーズン終了後から引退年の2007年まで監督を兼任した。

松岡 修造  プロテニスプレーヤー

松岡 修造さん

「地球温暖化がこのまま進めば、屋外でのオリンピック開催ができなくなるのも時間の問題だ」と、IOCスポーツ環境委員会総会で警告されたことがありました。だからこそ、自然の大切さをより多くの人たちに伝えていくことが、僕らスポーツ選手の使命なのです。
また、日本人の持っている高い技術を、より活性化していくことも、そのひとつだと思っています。

【プロフィール】
1967年東京生まれ。
10歳で本格的にテニスを始める。高校2年の時に慶應高校からテニスの名門柳川高校に転入。同年、総体単、複、団体で三冠を達成。その後、単身フロリダへ。86年プロに転向。92年KALカップで日本人男子選手として初めてATPツアー優勝。世界ランクも自己最高46位にまで上げた。95年のウィンブルドンでは日本人男子として62年ぶりにベスト8進出の快挙を成し遂げる。98年ジャパンオープンを最後にツアーを退くと同時に、ジュニアの育成とテニス界の発展の為に『修造チャレンジ』を設立。世界を目指すジュニアの為に「トップジュニアキャンプ」を開催したり、子供から上級者まで楽しめる「テニスクリニック」など全国で展開している。また、キャスターなどメディアでも幅広く活躍中。

山下 泰裕  東海大学教授

山下 泰裕さん

対人競技の柔道では、どちらかが勝者になり、どちらかが敗者になります。しかし、勝敗だけでなく、お互いの健闘を気持ちよく称え合える。尊敬しあえる。この『自他共栄』が柔道の基本理念です。この精神は現代社会において、とても重要なことだと思います。現在の国際情勢では、勝者がすべてを得て、ものを言い、それが南北問題や更なる地球環境の悪化につながっています。特にエネルギーは重要です。万民に降り注ぐ自然エネルギーを活かし、みんなが共に歩める世界を創りたい。

【プロフィール】
1957年熊本生まれ。
小さな頃から体格がよく、小学4年の時にであった柔道の世界で、その恵まれた資質を生かす。1984年ロサンゼルス大会柔道男子無差別級にて金メダルを獲得。同年、国民栄誉賞受賞。1985年に現役引退するまで203連勝という記録を残す。その後、国際柔道連盟教育コーチング理事や東海大学体育学部長、神奈川県体育協会会長をつとめ、後進の指導にあたるほか、「柔道・友情・平和」をモットーに柔道を普及するNPO法人柔道教育ソリダリティー(国税庁認定)理事長を務めている。主な著書に『武士とともに生きる』(奥田碩経団連会長共著 角川書店)など。

湯川 れい子  音楽評論家・作詞家

湯川 れい子さん

新しく建てる公共施設、学校、病院、集合住宅には、屋上に太陽発電パネルを取り付けることを義務付ける。アイスランドのように、地熱発電も日本ならかなりやれるはず。ビジネスとしても世界のイニシアティブを!

【プロフィール】
東京出身。山形県米沢市で育つ。
60年ジャズ評論家としてデビュー。以降ポップス、ロックの評論、解説、DJ、さらに65年からは作詞も手がけて現在に至る。主な著書「湯川れい子のロック50年」(シンコー・ミュージック)「音楽力」(海竜社)など、作詞「ランナウェイ」「六本木心中」「恋におちて」他。日本作詩家協会会長、日本音楽著作権協会(評議会議長)、環境省中央環境審議会(元臨時委員)などを務める。

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